顧客獲得の黄金ルールを見直すことで、
お客さんを圧倒的に獲得することができます。
このルールを使うと高校卒業後すぐの経験のないアルバイトの方でさえ、
お客さんを獲得しているほどです。
世の中には、ビジネス書が山ほどあります。
素晴らしいものも、もちろんたくさんあります。
しかし、それなのに成功できない人の方が圧倒的に多いのです。
その大きな原因の1つは、楽しみながら学べるクセがついていないことです。
もしくは、楽しみながら学んでいないからです。
眉間にシワをよせて真剣に考えてしまっているのです。
脳の研究家の方がこんなことを言っていました。

掛け算なので、どこかが0になった時点で新しい発想・ひらめき・工夫が
生まれないのです。
私は、この掛け算を聞いた時にハッ!としました。
そこから本当に様々な体験から学ぶクセがつきました。
先ほどの写真もそうです。ラッコの手がぶれています。
ここがあなたのお客さんを圧倒的に獲得するヒント
になるのです。
あなたは記憶のルールをご存じでしょうか?
私は記憶に残るってどういうことだろう?と数年前、
ふと疑問に感じたことがあります。
世の中にはいくつもの商品やお店がありますよね?
そして色々な人がいます。そんな中で記憶に残るって
本当はスゴイことなのかも知れません。
大変なことなのかもしれません。
そらそうですよね。記憶に残った時点で、ライバルとは雲泥の差になります。
記憶に残った時点で、もう一度お客さんが戻ってきてくれる可能性がグッと高まります。
記憶に残るってどういうことだろう?ふとそんな疑問を
もっていた時にある初体験をしました。
この記憶は今でも鮮明に覚えています。
それは数年前、ある水族館に遊びにいったときのことです。
水族館のオープン前に到着し、並んでいると・・・次の言葉が目に飛び込んできた。
『ミステリーツアー』
怪しい!ミステリーツアーて!
ちょっとどうなん??という疑問を持ちながら内容を見てみると・・・
水族館の裏側を見れる!という体験ツアーでした。
その中の1つに『イルカと握手できる』という体験があったのです。
私は今までイルカは見たことがあっても、握手したことはありません。
ということで子供のようにはしゃぎながらすぐに申し込みました。
(ミステリーツアー1,000円)
水族館の裏側を見ながらイルカが待っているエリアに到着です。
10人ほどのお客さんにイルカのトレーナーが話しはじめます。
『今から握手してもらいます。握手の時は・・・』と説明が始まり、
私のテンションも上昇中です。
そしてついに握手の瞬間がきました。
かわいいな〜と思いながら握手。握手だけではなく、イルカに指示を
だしたり、写真をとったりと期待通りに楽しめました。
記念撮影が終わったところで、メインが終わったと〜思った次の瞬間。
ではミステリーツアーの次のエリアに行きましょう!と言われました。
どこへ行くのかは到着するまで教えてくれません。
私にとってはメインが終わっていましたので、ここまで十分に満足でした。
次のエリアに到着し、次はラッコに会いに行くというのです。
正直私の気持ちはイルカで満足していたので、そんなにワクワクしていませんでした。
とっ!ところがです。・・・ラッコがいる水槽の中まで通され、凍るような温度の中、
私の目はキラキラと輝いていました。
ラッコが目の前にいるのです。
私は思わず『かわいい・・・』と言ってしまいました。
メインのイルカでは心の中でかわいいと呟いただけなのに
思わずかわいいと言ってしまったのです。
ほんとに水槽の外から見るのとは別格です。
そしてミステリーツアーの参加者が一斉に
『かわいい〜』『かわいい〜』という大きな歓声があがりました。
何がかわいいのか?見た目もモチロンですが、ラッコが握手をしてくれるのです。
熱い握手をしてくれるのです。ガッチリ握手をしてくれるのです。
ちょっとこの写真を見てください。
手がぶれているですが、わかります??
これは、わたしの写真のとり方が下手では
ないのです。
ラッコの手はなめたらアカン!!
めっちゃ早い。ひたすら両手を上下に動かして止まりません。
両手でどれだけ熱い握手やねん!というくらい
一生懸命に握手してくれます。
まるで拝みまくっているような感じです。
それがめっちゃカワイイんです。
写真で見るとあまりの速さに写真がぼやけるほどです。
その姿を見て、横にいた怖そうなおっちゃんが・・・
街中で会ったら避けてとおりたくなるようなそのおっちゃんが・・・
『かわええな〜たまらんな〜』と渋い声で言っていました。
この時、私はラッコやるな〜と思いながら、思わず笑いそうになりました。
あかん!笑ったらあかん!そんな渋い声で言わんといて〜と
私は必死です。渋い声はあかん反則やて〜・・・
そう思えば思うほどふきだしそうでした。
それほどおっちゃんには似合わないセリフだったのです。
本当にラッコとおっちゃん全然似合っていません。
それなのにラッコはおっちゃんを虜にしていました。
私もラッコのかわいさにメロメロです。
この体験が1,000円。
ここまで感動させてくれてです。
う〜ん素晴らしい!!の一言。
ありがとう!と思わずいいたくなる体験でした。
私はこの体験が今でも記憶に鮮明に残っています。
もともと、初体験は記憶に残りやすいのです。
つまり、お客さんが戻ってきてくれるポイントの1つなのです。
今回は更にこんな工夫をされていました。
ですから、記憶に鮮明に残っています。
◆メインが終わったと〜思った → 予想外(サプライズ)
◆水槽の外から見るのとは別格 → 普段と違う
◆それがめっちゃカワイイんです→ かわいいという強みを強調
つまり!お客さんに戻ってきて欲しいなら『初体験』を用意すること。
記憶に残すルールを活用すること。
これが大切です。
記憶に残すには初体験をどう活用できるかが
ポイントです!
その中に『サプライズ』、『普段と違う』、『強みの強調』を
用意することで記憶に残る可能性がグッと高まります。
初体験のパワーをかりましょう。
もっともっとお客さんが戻ってきてくれるはずです。
(ラッコの体験オススメですよ。)
世の中には、色々な商品やサービスがある。
だからこそ、記憶に残すルールを活用する。
あなたならこのルールを使い、
どんな初体験を用意しますか?
どんな工夫をしますか?
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